1910年テキスタイルメーカーとしてスタート。30年代に高級質の毛織物の生産をスタート。これにより紳士服の生地で徐々に有名となる。初代エルメネジルド・ゼニアは、 「高品質の製品は周辺環境の美しさと、 製造に関わる人々の幸福感に結びついている」という確信を持っていました。 自然保護、 社会生活、 そして文化活動は、 仕事と余暇の両方にとって不可欠な部分であるというのが、 彼の考えでした。
トラベラー・・・高度な防しわ・摩擦加工を加えることにより、機能性を高めており出張などの際でも一晩ハンガーにかけておけば翌朝回復しやすい素材となっております。
トロフェオカシミヤ・・・トロフェオはゼニアを代表する素材。それにカシミヤをブレンドされた画期的な素材です。
トロフェオ・・・ゼニアを代表する素材。
ソフトな風合いと光沢感が特徴。着用期間も長く使いやすい素材。今年はミルドも加わり軽い着心地が特徴です。
エレクタ・・・しなやかな質感と優れた耐久性をかね合わせたロングラン素材。シワにもなり難く耐久性にもすぐれており仕立て栄えがするスーツの定番素材です。
ベルギーの生地ブランド。
「最高級の素材のみを使用する」をモットーに最高品質の原料と先進技術により高級生地を生産しております。
ジャンヌ・ランバンは1867年フランス生まれ。13歳の時からパリの婦人帽子店で働く。1988年フォーブル・サントノーレに帽子デザイナーとして店を開業。その後娘のために作ったドレスをきっかけに子供服仕立てを手掛けるようになり、その後親子服の専門店へと変える。その後若い若い女性用のイブニングドレスなども手掛け本格的にレディスウエアーに参入する。
1926年紳士紳士部門を設立事業を徐々に拡大する。美しく流れるドレープ性を持つ超細番手ウール180‘sエレガントな輝きのウールシルクブレンドなど贅沢なクオリティ。
実用性を備えた150’sや快適な130‘sなども魅力です。
カラーはブラック、ネイビー、トレンドネービーを中心に展開。控えめなシャドーストライプなども提案してます。
フランスの高級服地ブランド。1842年イギリスから毛織物を輸入し、フランス国内で出発。“良いものはいつの時代においても必ず支持され、次の時代に受け継がれて行く”という言葉をモットーに、時代に左右されない時代の流れに左右されない英国紳士服の伝統的スタイルと、提案し続けている生地コレクションの融合によって生まれ続けております。
最近では、2011年3月11日の東日本大震災において「被災地に希望を持ってほしい」「世界中の人々にはこの大参事を忘れていけない」と一定の期間でなくすべての服地の収益の一部を寄付する「KIBOU311」という世界規模で支援プロジェクトを行っております。
品質へのこだわりと副への愛情。常に真のエレガンスを追及する創作集団
THISTLE(シッスル)・・・創作屋代表のブランドです。最新の高級素材を日本最高の縫製工場(創作屋自社工場)で仕立てております。デザインや色は最新のおしゃれを楽しむ大人の男性を常に意識しています。
S.SOROMBRINO(ソロンブリーノ)・・・サルバトーレ・ソロンブリーノがイタリアで創業し高い評価を受けてるブランドです。創作屋の工場で作られております。
デザインはトレンドの細身でスタイリッシュなラインです。
アレキサンドル・デュマ原作の「三銃士」、その主人公の一人の名を持つブランド(アラミス)この物語では愛と正義と真実の人と描かれてます。
アラミスは、上質な素材感、洗練されたディティール、飾り過ぎないトレンド感を普遍的な物の価値を知る大人の男達に提供いたしてます。
ヨーロピアンエレガンスを意識しスタイリッシュなスタイル。伝統をふまえ正統派なカジュアルスタイル&上質で新鮮さを備えた大人のトラベルスタイル、そんな製品です。
MILANESE(ミラネーゼ)と呼ばれる男達=洒落者をイメージ
伝統的なイタリアの格調・品質の高さを大切にしながら独自なアイデアを加えることで楽しさとゆとりを共存させた非凡なCASUALを演出。また「良いもの」「良くないもの」をご自身の価値観でセレクトでき組み合わせることの出来る自由な発想とアイデアの持ち主を対象に丁寧にものづくりをしているブランドです。少し癖のある味わい深いブランドです。
約300~種類の生地があります。
エリ型は25種類、カフス型は11種類。
ボタンやステッチなどいろいろ選択でき、サイズも豊富に対応できます。
¥8,900(+税)よりいろいろございます。
(一部オプションあり)
国産生地、海島綿、アルモ、トーマスメイソン、アルビニ、ゲッツナー、その他海外メーカーも取り揃えております。